ネパール紙(和紙と同様な手すき紙)を採用して多彩な商品が出来ます。
・袋
・うちわ
・レターセット
・ラベル 等



私が最初にネパールの国を訪問したのは、平成13年1月でした。ネパールの無医村に医療を立ち上げたドクターから、現地の一部の人たちは生活に困窮していて、なんとか少しでも産業の振興に貢献できる方法はないか、と相談を受けたのがきっかけで、彼に同行して訪れました。
ネパールの一番の産業は観光です。海抜600mから8,800mのヒマラヤ山脈まで、実に自然が豊富にあります。次に農業です。その中で「ロカタ」という木から作る「ネパール紙」があり、これが、和紙に非常に近い紙で、私はたいへん興味を持ち、調査しました。特に嬉しく思ったのは、ほとんどの方の名刺が、そのネパール紙に、スクリーン印刷の方法で作られている事でした。ホテルのメニュー等にて、採用されている事実をこの目で見て「これなら私共の持っている印刷技術との接点があり、サポートして行ける」と確信しました。これについては、何ケ所か見学しましたが、全てハンドメイドで、あたたかさを感じます。現在はいろいろなものに挑戦しており、かなり上手に出来上がりつつあります。写真の商品の他、竹製品などとの融合商品も企画し、常に新しい物づくりを目指しております。

NPOブッダ基金理事長山口先生が支援をして作った
「フレンドシップ病院」

ネパールにて〜印刷風景〜
当社ではブッダ基金を通じ産業支援商品開発の
サポートを行っています